幸福の科学への素直な疑問!

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信仰暦20年以上の現役信者が綴る、怒りと不満と疑問です。

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信者は映画のチケットを「目標」で買うべきではない



 「幸福の科学」が、来年の秋に「UFO学園の秘密」という映画を公開するそうです。

 総裁は映画の製作について、「プロの領域に」とか、「宮崎駿さんの次を担う」などという主旨のことを言っていますが、個人的には何を根拠に、そんな呆れ果てることを言えるのか不思議でなりません。でもまあ、ブログネタが増えますので、楽しみにしておきましょう。

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 ところで、私が今のような心境になった一つの大きな原因は、前々回の映画「ファイナル・ジャッジメント」にあります。

 題材としては良かったのかもしれませんが、映画の内容の貧弱なことや最低の演技と最悪の脚本には、映画を観ている最中からブチ切れ始め、映画館を出る頃には、もう腹が立つやら頭に来るやらで、主人といつの間にかボロボロにけなしておりました。

 今でも苦々しく覚えているのは、


・今から30年以上前の「西部警察」の時代のようなカーチェイス?の撮影。

・死刑になりそうな主役を、絶対にありえない方法で外に出す最低の脚本。

・選挙に負けた主役に対して、友人が「旅にでも出るのか」という、50年前なら言ったであろう陳腐なセリフ。

・言葉だけで世界を変えることが出来たという結末。(それならさっさとやってくださいよ!って感じ)。

・車上で演説する主役の言葉を黙って聞く兵隊たち。


 などなど、言い出せばキリがないくらいございました。


 書き始めると、その当時が蘇って、また腹が立ってきました(笑)。

 本当にくだらない、近代まれにみる最低の映画だったと今でも思います。

 もっとも、支部でタダ券を10枚もらって行きましたので実害はなかったのですが、それでも気分の悪さといったら、それは最悪でした。(3枚は使いましたが残りの7枚はごみ箱行きでしたん)

 信者がチケットを買い、タダ券が余っているから他の信者に無料で配るのです。バカみたいなシステムです。映画のチケットを街頭でも配るのです。最低、最悪のやり方だと思いませんか?

 そもそも映画というのは、面白かったら観客が増える。ただそれだけだと思います。

 それに人生を賭けているのが映画監督や役者さんたちなのです。

 これだけとっても、「幸福の科学」は一人一人の人生をバカにしていますし、それぞれの人の努力を認めず無視しています。

 それを、信者の懐をあてにして映画を作り、「植福目標」という美名の下にチケットを買わせ、それをタダでばら撒かせて、興行が成功したかのように振る舞う総裁は、嘘の歴史を作って嬉しいのでしょうか?

 未来の人たちを騙して、それで満足なのでしょうか?

 宗教の原点の一つは、「嘘をつかない」ではないでしょうか。


 信者の皆さんは、もう一度よ~く人生の原点を考えてみるべきです。次の映画のチケットを無理して目標達成のために買わないことです。本当に面白い映画は、そんなことをしなくてもヒットします。

 それが総裁が言う「自助努力」だとか「実力での勝負」ということではないのですか?映画の製作者は「自助努力」でヒットを目指すべきです。信者だよりで映画を作って、その太鼓持ちになる自分自身が情けなくなりませんか?

 本当に世のため人のために映画を作っているのなら、信者が買わなくとも広がっていくはずです。

 もっと言えば、信者が買わない方が、実は「幸福の科学」のためになり、世のため人のためになるのだと思います。

 選挙と同じく、「幸福の科学」は映画にしても、本の販売にしても「実力での勝負」をすべきです。それは真の教団のためであり、真に教団のお役に立つことなのです。


 どちらが本当に世の中の役に立つのか、教団の役に立つのかをしっかり考えられることをお勧めします。



 政治とは何か:それは「信頼」と「品格」。そして「信頼とは嘘をつかぬこと」!


 ↑ 宗教も同じだと思います。

 本日の「産経抄」には次の言葉がありました。


 小欄には深代惇郎(ふかしろ・じゅんろう)さんにご登場を願う。かつて「天声人語」を担当した伝説のコラムニストである。

 「天声人語」の由来に触れた一文に目が留まった。「天に声あり、人をして語らしむ」の意だと説明してこう続く。「しばしばこの欄を、人を導く『天の声』であるべしといわれる方がいるが、本意ではない。民の言葉を天の声とせよ、というのが先人の心であった」。


 総裁も職員も熱烈信者も、仲間内だけで通用する言葉や価値観におぼれずに、少しは「民の言葉を天の声」として聞いてみてはいかがですか。




 最後に、総裁が攻撃している下村博文大臣は「映画『ファイナルジャッジメント』を観る」と題してブログを書かれていますが、その内容は非常にほめています。

 このような人をわざわざ挑発して敵に回すというのは、政治的センスがまったくないと思われます。

 私の主人に入っている情報では、大学を却下したのは下村さんではなく、また公明党(創価学会)でもなくて、別のルートのようですよ。うふふ。知らずに犯す罪は悲しいですねえ。








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【このブログの主旨】 真理には美しさがあるはず。








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by jipang-007 | 2014-12-24 07:48 | 映画について

by ヴェルダンの天使